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koideのブログ(仮)

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一位は山田?坂本?黒田? 2015年話題になったプロ野球選手ランキングを調べたよ-セリーグ編

野球の話

あけましておめでとうございます。

さて、今回は2015年も終わったということで何か2015年のまとめを作ろう!と考えた結果、何を思ったかプロ野球選手の人気ランキングなるものを作ってしまいました。両リーグになるとボリュームが多くなるので、とりあえずセリーグのみです。

ここでランキングの元となるポイントとして、今回は「選手名毎のGoogleで年間に検索された回数」を使いました。Googleで検索された回数はそのまま「話題になってる度合い≒人気度」に繋がるよね、という非常に安易な発想ですが結果は如何に。

なお、選手名は基本的に本名ではなく登録名を用いて数値を調べました(例:イチロー ×鈴木 一朗)。ただし、阪神の「メッセンジャー」選手と「大和」選手に関しては、明らかに選手名以外の意味で検索がかけられてしまっているため、調査に当たっては本名を用いています。

それでは早速1位から順に見ていきたいと思います。

2015年話題になったプロ野球選手 1-5位

検索回数はGoogle Adwardsより。

1位 山田哲人(ヤクルト)年間検索数:1,345,600回

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/players/2015/1000132.jpg

出典:ヤクルトスワローズ公式サイト

2015年一番話題になった選手はヤクルトの山田哲人選手となりました。シーズンMVP、トリプルスリー、史上初の本塁打王と盗塁王の同時獲得。成績は.329 38本 100打点 34盗塁。必ずしも成績=人気度とはなりませんが、誰がどう見ても納得の一位でしょう。

2位 黒田博樹(広島)年間検索数:1,250,100回

http://livedoor.blogimg.jp/i6469/imgs/1/0/1074b2c4.jpg

出典:http://blog.livedoor.com/

続いて2位は広島の黒田博樹選手。今シーズンよりメジャーから日本球界に復帰。年俸20億近いメジャーからのオファーを蹴っての復帰が、野球界のみならず日本全体で話題になりました。成績は11勝8敗 防御率2.55 169.2回。40歳としては驚愕の成績といえるでしょう。

3位 坂本勇人(巨人)年間検索数:1,208,500回

http://www.giants.jp/G/player/img/img_20150209172017639_4761194145087794522.jpg

出典:読売ジャイアンツ公式サイト

3位は巨人の坂本勇人選手。特に大きく話題になるような出来事があった訳でも突出した成績でもないに関わらず、山田選手や黒田選手とほぼ同数元々の人気が圧倒的である事が分かります。成績は.269 12本 68打点。イメージに反し守備での貢献が非常に高い選手ですが、打撃成績は普通です。

4位 高橋由伸(巨人)年間検索数:898,000回

4位は巨人の高橋由伸選手。近年は怪我で満足にプレーできなかったとはいえ、長年巨人のスター選手として活躍していましたが、今季に引退発表。それと同時に監督就任が大きな話題となりました。成績は.278 5本 21点。特にOPSは.815とまだ活躍出来そうでしたが…

5位 前田健太(広島)年間検索数:727,100回

5位は広島の前田健太選手。2015年も最多勝を獲得する等、ここ数年セリーグ、ないしは日本のエースとして活躍してきましたが、遂に今オフメジャーリーグへの挑戦を表明しました。成績は15勝8敗 防御率2.09 206.1回。エースの成績ですね。

上位5選手の検索回数月次推移

さてここで一旦、上位5選手が2015年それぞれの月にどれくらい話題となったのかを見てみましょう。

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1-3月は断トツで黒田選手がトップとなっています。メディアにも多く取り上げられ、オープン戦でも投げる度に話題になっていましたね

そして7月頃から圧倒的な成績を残しはじめた山田選手の検索回数が大きく上昇。というか去年も二塁手として歴史に名を残すレベルの活躍だったにも関わらず1-6月の数値が異様に低い。これが不人気球団ヤクルトスワローズのさだめなのか。

そして10月には山田選手のトリプルスリー、本塁打王&盗塁王確定と、高橋選手の引退発表&監督就任で両選手とも数値が一気に上昇。11,12月ではメジャー挑戦への去就が話題となった前田選手の数値が上昇してきています。

坂本選手の数字は11月に多少跳ねていますが、おそらくこれが原因でしょう。

“台湾乱痴気騒動”の代償…巨人・坂本主将剥奪へ (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

こうしてみると何らかの出来事が検索回数に明確に反映されている事がわかりますね。

2015年話題になったプロ野球選手 -50位

さて話を戻し、ランキングの続きに移ります。一気に発表します。なお、所属球団は2015年シーズン開始時点のものです。

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6位の山本昌選手は球界最年長選手として引退が話題となりました。しかし、この位置に入るとは意外。8位の新井貴浩選手も移籍があったとはいえ人気ですね。ネットでの愛されキャラゆえんでしょうか。

そして、7位には藤浪選手、9位には鳥谷選手、12位には西岡選手、13位のマートン選手がランクインする等、上位では阪神の選手の人気度が目立ちます。というか西岡選手って今季なんかしましたっけ?

10位の阿部慎之助選手、11位の三浦大輔選手、15位小笠原道大選手などの大物選手の人気も安定していますね。今年の新人王山崎康晃選手も17位にランクイン。

外国人選手も意外に高ランクな選手がチラホラ。外国人選手は名前のみを登録名とするため、外国人選手の方が登録名で検索されやすいというのはあるかもしれません。

広島・堂林選手(16位)、中日・浅尾選手(20位)、巨人・小林選手(21位)あたりのイケメン枠もシーズン中の活躍度の割に上位に来ています。

そして賭博問題の選手もしっかり全員ランクインしていますね。

こうして見ると巨人の選手率が圧倒的に多いですね。上位50人中19人が巨人。さすが球界の盟主なだけあります。

2015年話題になったプロ野球選手 51位-100位

続いて51位以下も見ていきましょう。

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今季セリーグ打点王の畠山和洋選手はトップ50から漏れ53位。打点王を獲得し、所属球団は優勝したのにこの位置。これが不人気球団ヤクルトスワローズのさだめなのか。

他に阪神・能見選手広島・丸選手一件人気ありそうなイメージですが、それぞれ70位と89位という結果に。この2選手が巨人・相川選手(67位)より下な理由が分かりません。

60位の中日・川上選手、74位のヤクルト・由規選手、87位のDeNA・多村選手あたりは「今何をしてるの?」枠でしょうか。

他にトップ100から漏れた有名選手としては、ヤクルト田中 浩康選手(102位)、巨人マシソン選手(107位)、阪神呉 昇桓選手(108位)、DeNA・山口 俊選手(109位)、中日大島 洋平選手(123位)、中日荒木 雅博選手(126位)、広島東出 輝裕選手(150位)、巨人・亀井 善行選手(195位)あたりがいます。

所属球団毎の検索割合

最後に、所属球団毎の選手の検索回数の合計値はどの球団が多いのか見てみましょう。

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大方の予想通り、やはり圧倒的に巨人です。身の回りにも巨人の選手名だけは知ってるよって人多いですからね。

そして次に広島。広島も巨人程ではないですが他の球団を引き離しています。神宮球場に行くとアウェーにも関わらず外野席の半分以上がカープファンで埋め尽くされている光景を僕は目にしているので、この人気度にも全く驚きはありません。

そして、今年優勝のヤクルトはランキング1位の山田がいるにも関わらず5位という結果に。これが不人気球団ヤクルトスワローズのさだめなのか。

しかしペナントレース最下位、人気も最下位のDeNAには掛ける言葉もありませんね。

 

 

という訳でいかがでしたでしょうか。今回は単純に選手名のGoogleで検索された回数をただランキング付けしただけなのですが、結構人気の実感に近い数値が出ていたのではないでしょうか。

本当は成績とか年俸も入れて色々分析しようかと思ったのですが、さすがにめんどくさいし特に有意な結果もなさそうなのでやめました。

気が向いたらパリーグ編も作ります。